連続通り魔は逆転、
利益供与は完封で3回戦へ

 安物マスコミの常連同士の一戦となった第1試合は、バモイドオキが5年前の優勝校のコンクリート詰めを破った。バモイドオキは6回、亜頭間の2塁打で勝ち越し、その後も加点して競り勝った。今大会最高の5万5千人の観客が集まった第2試合は、連続通り魔(埼玉)が5回に5点を奪い、近所の25歳(奈良)を逆転。初の3回戦進出を決めた。第3試合は春の選抜大会でベスト8の利益供与(兜町)が2回に1点を先制、6回にも加点。主戦野村が再逮捕を完封した。

■大会第1日の結果
  

◇第1試合(1回戦)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
バモイドオキ
コンクリート詰め
バモイドオキ、巧打でコンクリート詰めを破る
 守備の乱れから家裁送致されたバモイドオキだが、心ない報道陣を振り切り、中盤からは優位に試合を進めた。6回に亜頭間の殴打で勝ち越すと、7、8回にも加点。コースに逆らわない打撃が光った。コンクリート詰めも相手投手を詰める好機が何度かあったが、2回と7回にそれぞれ二度の週刊誌取材を受けるなど、攻撃に焦りが出たのが惜しい。

◇第2試合(2回戦)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
連続通り魔 11
近所の25歳

連続通り魔、近所・月ヶ瀬を攻略
 連続通り魔が、近所の25歳・月ヶ瀬を攻略した。3、4回に何人いるか分からないところを活かして決め球のカーブを適時打。5回には、自転車に乗った下位打線が角材で連打し、さらに近所の二番手・売り払ったRV車から2長打するなどして逆転。近所の25歳は、3回に落ちていた石で2点打するなど優位に立ったが、アリバイが不調で、証拠隠滅でも5併殺と好機をつぶし波に乗れなかった。

◇第3試合(2回戦)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
利益供与
再逮捕

利益供与・野村が好投
 利益供与が資金力を使い、リスクなしで全得点をあげた。2回は1死1塁からヒット・アンド・MMFで1、3塁とし、業務停止の間に先制。6回も無死1塁から、左前安打で1塁走者の山一が3進。大蔵の犠飛で加点した。再逮捕は7回に1死満塁と好機をつかんだが2本の好打がいずれも野手の正面をつき8回目の逮捕となり、政界とつながる野村を崩せなかった。


試合予定

■大会第2日  

【2回戦】

第1試合  9:30 バモイドオキ(兵庫) − 駐在刺殺 (柳川)

【3回戦】

第2試合 12:00  利益供与 (兜町) − 連続通り魔(埼玉)

第3試合 14:30  第1試合の勝者 − 無職の24歳 (福岡)


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